永久の灯 平和のまち北広島市(2015.9)


北広島市は広島県人が作ったという縁で、市制施行となった平成8年9月1日に広島市の平和記念公園の灯を分火してもらい平和記念公園に子供たちの手で点灯しました。以来、平和の灯は1日も消えることなく灯り続けています。
そして、平成10年に設立された「平和の灯を守る市民の会」は、毎年恒例の「きたヒロシマ平和展」など、さまざまな平和への取り組みを行っています。