第225回ロビーコンサートより、ショパンのノクターン20番をお届けいたします。
日時:2016年4月13日(水) 12:15~
場所:北広島市芸術文化ホール(花ホール) ホワイエ
出演:ヴァイオリン・岩木亜悠子(いわきあゆこ)、ピアノ・北濱佑麻(きたはまゆま)
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『くらしの研究会』が取り組む朗読劇(2016.1)
演技ではなく朗読で感情豊かに表現し、観客に伝える「朗読劇」。
くらしの研究会では、2016年3月20日(日)に朗読劇の公演を行います。そのための練習と、中間発表の様子を取材しました。今回で、くらしの研究会の朗読劇は最後の公演、卒業公演となります。
北広島高校書道部(2016.1)
北広島高校書道部は、毎年展覧会等で優秀な成績を収めてきました。現在部員26名、顧問の先生の指導のもと、日々練習を重ねています。書道パフォーマンスにも取り組んでおり、平成28年1月9日、今年初めてのパフォーマンスを行い、見に来てくれた多くの方に感動を与えました。
北広島の演芸文化祭(2015.11)
~民謡サークル柏葉会 9年連続出場~
北広島市老人クラブ連合会が開催する「演芸文化祭」。市内のクラブが1年間の練習の成果を発表する場です。9年連続出場の柏葉会民謡サークルをとおして、北広島の老人会のひとたちが「演芸文化祭」に楽しく参加する様子を紹介します。
プロ奏者が信頼する北広島のヴァイオリン製作者(2015.9)
北広島市でヴァイオリン工房を主宰する加納正三郎さん。
この日は、札幌交響楽団ヴァイオリン奏者のヴィンチェンツォさんが調整の終わったヴァイオリンの確認のため来られていました。音に関する感性が同じ加納さんを信頼して、調整を頼んでいるとのことでした。
ヴァイオリンの魅力は、人間によく似ていること・・・と語る加納さん。楽器に向き合う目は、常に真剣でした。