5月半ば、きたひろしまウォーキングマップでも紹介されている「南の里緑地散策路コース」を歩きました。新緑の季節、今年(平成27年)は春が早く、水芭蕉は花期が過ぎて大きな葉をひろげ、エンレイソウの可憐な花が咲いていました。アップダウンがありますが、ウッドチップが敷かれた歩きやすい散策路でした。
参考:北広島市HP
緑の景観マップ 妖精と出会えるまち
南の里特別緑地保全地区
5月半ば、きたひろしまウォーキングマップでも紹介されている「南の里緑地散策路コース」を歩きました。新緑の季節、今年(平成27年)は春が早く、水芭蕉は花期が過ぎて大きな葉をひろげ、エンレイソウの可憐な花が咲いていました。アップダウンがありますが、ウッドチップが敷かれた歩きやすい散策路でした。
参考:北広島市HP
緑の景観マップ 妖精と出会えるまち
南の里特別緑地保全地区
エゾヤマザクラはピンク色が強く葉と花の開花とほぼ同時に葉芽(はめ)も開いてしまうので清楚でエレガントな感じがせず、ソメイヨシノに比べて、「きたない」と言われることが多い。
しかし本当に「きたない」のか。
春の美は緑と調和し控えめな山桜にあるのではないでしょうか。
ヤマザクラの気持ちを北広島市の持つすばらしさにあわせ、映像で表現しています。
北広島市ホームページにある「新・博物史きたひろしまMAP」の記事を映像化する「きたひろ再発見」シリーズ。第1回目は、「北広島を訪れる白鳥」です。
4月。北広島で白鳥の姿を見ることができます。冬に本州で越冬した白鳥が、春になり繁殖地のシベリアに移動する途中、北広島にも羽を休めに降り立つようです。「冬の使者」と言われる白鳥ですが、北広島ではむしろ「春の使者」なのです。
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輪厚川の四季、最終回は秋。10月半ば、青い空と澄んだ空気のなか、色づいた木々も盛りへと向かっています。北広島の秋は短く、もうすぐ白銀の冬を迎えます。輪厚川の水も冷たくなり、冬の気配を知らせています。
輪厚川の四季、第3回目は夏。爽やかな風が吹く北広島の夏、輪厚川の流れも穏やかです。川岸の緑地の花壇では夏の花が咲いています。秋の花、コスモスも咲き始めました。