~ほうかぶりじぞう~
私たちの北広島にも「民話」と呼べるものがあります。
第1回は、島松の農地に建つ一体の地蔵が主人公の『ほうかぶりじぞう』を紹介します。
撮影協力:長谷川司さん 北広島図書館 荒木順子さん
~ほうかぶりじぞう~
私たちの北広島にも「民話」と呼べるものがあります。
第1回は、島松の農地に建つ一体の地蔵が主人公の『ほうかぶりじぞう』を紹介します。
撮影協力:長谷川司さん 北広島図書館 荒木順子さん
旧島松駅逓所の北側を通る市道の左手に、岩の壁が立ち上がっています。この場所で、昭和30年代後半まで島松軟石が切り出されていました。
島松軟石が切り出されていたころのお話や建材としての島松軟石のことなどを、石材店社長の小川裕道さんと、最後の島松軟石石屋職人の長谷川忠夫さんにお聞きしました。
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~そして、収穫のよろこび~
旧島松駅逓所隣の赤毛種見本田、いよいよ稲刈りの日です。西部小学校の4年生が、稲刈り、脱穀、籾摺り(もみすり)を行いました。試食が楽しみですね。
~もう一つの聖地・廣島神社~
まち探検3ページ目は、廣島神社です。廣島神社は、明治の開拓時代、開拓に当たった人々の守護を願って建てられました。それから今日まで、129年間の長きに渡って、地域の人々が足を運んでいます。
~草取り~
平成24年7月16日、 旧島松駅逓所となりの赤毛種見本田のその後。稲草丈は70センチに成長。この日は、草取りを行いました。