蝶の越冬卵採集


~まちを好きになる市民大学OB会 標本グループ~
2009年に北広島の自然・歴史遺産を学ぶ「まちを好きになる市民大学」が開講しました。2年間学んだ卒業生たちは、「まちを好きになる市民大学OB会」としていくつかのグループで活動しています。その中の一つ、標本グループが蝶の越冬卵を採集に行くと聞きつけて取材に行きました。見つけた越冬卵は、持ち帰り、育てて成長過程を観察し記録を残すそうです。