おてらdeごはん(2023.10)


地域全体で子どもを育てていくことは、小さい子から高齢者までお互いに顔の見える関係になり、子どもを中心として地域全体が活性化していくことにつながる。
北広島市西部地区では、「おてらdeごはんプロジェクト実行委員会」が、地域にある照道寺を借りて子どもとの遊びや学習、食事を提供する場を設けています。
開催は月に1回程度、インスタグラムやチラシでお知らせしています。

インスタグラム
おてらdeごはん @oterade_gohan

マイタウンニュース『モザイクタイル教室』(2021.10)


【広報北広島 令和3年11月1日号掲載】2021年10月6日
西部地区生涯学習振興会主催のモザイクタイル教室が開催されました。講師は、タイルのチェルキオの伊藤恵さん。5回目となる今回は、木製のペーパーホルダーにモザイクタイル(小さなタイル)を張り付けてオリジナル作品を作りました。
土台となった木製のペーパーホルダーは、白樺高等養護学校の木工科の先生と生徒が作成しました。

マイタウンニュース『中学生が教える手作り簡単お菓子教室』(2019.2)


【広報北広島 平成31年3月1日号掲載】2019年2月9日(土)
バレンタインデー近づいた2月9日、西部中学校の家庭科教室に14名の小中学生が集まりました。先生役は事前にパティシエ安井さんに指導を受けた9名の中学生が務め、4つのテーブルに分かれて4種類のドロップクッキーを作りました。

在・きたひろしま『北広島に自生する植物の著者 盛田フミさんを探して』(2018.3)


北広島に住んでいるひとびとの物語を紹介する「在・きたひろしま」シリーズ。今回は、「北広島に自生する植物」の著者、2014年12月に他界された盛田フミさんを紹介します。
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マイタウンニュース『しめ飾り教室』(2016.12)


【広報北広島 平成29年1月1日号掲載】2016年12月8日(木)
西部地区生涯学習振興会事業のしめ飾り教室が、輪厚農民研修センターで行われました。講師は、大曲在住の布川深雪さん。布川さんデザインのしめ飾りのパターンに好みのパーツをつけて、自分だけのしめ飾りを作りました。