【広報北広島 平成30年5月1日号掲載】2018年4月3日~8日
カナダ・サスカツーン市と北広島市の相互交流事業は、今年で28年目を迎えました。今年は、サスカツーン市内の高校生20名と引率教諭2名からなる訪問団を北広島市が受入れました。訪問団の高校生は、ホストファミリーのもてなし、そば打ち・餅つきの体験などの盛りだくさんの日本文化を味わいました。
作成者アーカイブ: きたひろ.TVスタッフ
クラーク会の歩み(2018.4)
北広島市島松は、明治10年、クラーク博士が札幌農学校の学生に“Boys, be ambitious.”の言葉を残して別れた地です。平成28年4月、クラーク博士の偉業をたたえようと馬上のクラークのモニュメント建立を目指す「クラーク会」が発足し、普及宣伝のための講演会などを行ってきました。そして、クラーク博士別れの地が寒地稲作の祖中山久蔵が赤毛米を栽培した地でもあることから、この会の目的に「久蔵の里普及促進事業」を加えて、NPO法人「クラーク博士別れの地・久蔵の里普及促進会」としてクラーク像建立のための活動を行っていきます。
平成30年度きたひろ.TV番組紹介(2018.4)
平成30年4月からのきたひろ.TVの番組を紹介します。新番組や既存の番組の変更点などをお知らせいたします。きたひろ.TVは、今年度も毎週水曜日に北広島の活気あふれる話題を取り上げて発信していきます。
在・きたひろしま『北広島に自生する植物の著者 盛田フミさんを探して』(2018.3)
北広島に住んでいるひとびとの物語を紹介する「在・きたひろしま」シリーズ。今回は、「北広島に自生する植物」の著者、2014年12月に他界された盛田フミさんを紹介します。
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マイタウンニュース『つるし雛の展示』(2018.3)
【広報北広島 平成30年4月1日号掲載】平成30年3月2日(金)
2018年2月27日より、北広島市役所5階のギャラリーでイロハ会手芸サークルのつるし雛の展示会が行われました。展示会を開いたサークルの皆さんにお話を伺いました。