北広島の空を飛ぶ鳥を追って~アカゲラの子育て奮闘記(2018.8) 投稿日時: 2018/08/01 投稿者: きたひろ.TVスタッフ アマチュア写真家川手康弘さんの野鳥たちの写真集から、前回の「白鳥編」に続いて今回は「アカゲラ」を取り上げます。 アカゲラは、北広島で比較的身近に見ることができる鳥で、木の幹に垂直に止まれるという特徴を持っています。それでは、川手さんの撮影されたアカゲラの子育ての様子を紹介しましょう。 【参考】アカゲラは、主に枯れ木の幹に直径4センチ、深さ30~45センチの巣穴を掘り、5~7月に4~6個の卵を産みます。雛は孵化して20~21日で巣立ちます。 Tweet 関連映像: 北広島の空を飛ぶ鳥を追って~白鳥編(2018.5) 北広島の空を飛ぶ鳥を追って~タンチョウの飛来(2018.11) 北広島の空を飛ぶ鳥を追って~総集編(2019.1) マイタウンニュース『第38回 北ひろしまエルフィン音楽祭』(2018.10)