広葉町にお住まいの土本敏夫さんは、「蝶」の観察・標本整理を自宅とエコミュージアムセンター「知新の駅」で行っています。
今回、採取卵の採取から羽化までを写真の提供を受けながら取材をしました。

春。4月から5月にかけて、フキノトウが枯葉から顔をだし、続いて、水芭蕉、エゾエンゴサク、ヒメイチゲ、キバノアマナ、エンレイソウ・・・と、次々と野の花が咲きます。こどもたちが、オタマジャクシを見つけました。どうやら、ノネズミも活発に活動しているようです。

輪厚川の四季、第2回目は春。四月半ば、降り積もった雪も消え、雪解け水が勢いよく流れます。岸辺では、ふきのとう、ネコヤナギが春の訪れを告げています。

北広島市内のほぼ中央を流れる輪厚川。その四季折々の表情をお届けいたします。
第1回目は冬。降り積もった雪が、穏やかな流れに映えています。

きたひろ魅力ベスト３０、今回は、「北広島市自然の森キャンプ場」を紹介します。
　車で国道36号線を千歳方面に向かい、輪厚5丁目交差点を右折。そこから10分ほど進むと「北広島市自然の森キャンプ場」につきます。
　札幌市やその周辺都市から、さほど遠くない場所で自然を思う存分満喫できるキャンプ場。施設設備も充実しています。
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