和田郁次郎の家20分の1ミニチュアで再現(2014.8)


北広島の開拓の祖「和田郁次郎」の家は、開拓当時、村の役場、集会所、郵便局でもありました。その和田郁次郎の家を20分の1のミニチュアで再現するプロジェクトが、北広島郷土史研究会と道都大学美術学部建築学科の石川先生と学生たちによってすすめられました。
完成した和田郁次郎の家は、広葉交流センター「いこ~よ」内「知新の駅」に寄贈され、郷土愛を育むメインシンボルとして活用されています。

きたひろ.TVサポーター: 大谷木材産業株式会社 株式会社ニューオータニビル 様