みな女地蔵物語 投稿日時: 2012/07/16 投稿者: きたひろ.TVスタッフ ~西の里黎明期の物言わぬ証人~ 昭和45年、西の里地区の国道247号線から少し入った山林の中に一体の小さな地蔵が発見されました。右側には「明治十八年十二月十一日」、左側には「みな女」と彫られています。 その「みな女」と名付けられた小さな地蔵について調べてみました。 撮影:平成24年4月5日~4月14日 取材:西の里地区 北広島図書館など Tweet 関連映像: 北海道映像コンテスト2013アマチュア部門最優秀賞「天使の園に舞い降りたカーキ色のピアノ」 開拓始祖和田郁次郎たちの歩んだ道 北広島まち探検~歩き・ある記2 民話紙芝居ができるまで