~ひろしまに汽車が走った日~
北広島の民話シリーズ4回目は、大型紙芝居「ひろしまに汽車が走った日」を紹介します。
物語は大正14年の南の里を舞台に、汽車が走ることへの村人たちの期待、工事に携わった作業員たちの重労働、工事の終わりを記念してレールを芯にしてたてられた音江別神社の鳥居・・・、そんな北広島の歴史のひとコマを語り継いでくれています。北広島に初めて汽車が走ったのは大正15年8月21日のことでした。
取材協力:荒木順子さん 岡部好子さん
音楽:甘茶の音楽工房
~ひろしまに汽車が走った日~
北広島の民話シリーズ4回目は、大型紙芝居「ひろしまに汽車が走った日」を紹介します。
物語は大正14年の南の里を舞台に、汽車が走ることへの村人たちの期待、工事に携わった作業員たちの重労働、工事の終わりを記念してレールを芯にしてたてられた音江別神社の鳥居・・・、そんな北広島の歴史のひとコマを語り継いでくれています。北広島に初めて汽車が走ったのは大正15年8月21日のことでした。
取材協力:荒木順子さん 岡部好子さん
音楽:甘茶の音楽工房
「きたひろ魅力ベスト30」シリーズ2回目は、北広島乗馬クラブです。1993年5月に設立され、ことしで設立20年になります。馬を愛する人たちが集まることから、馬と自然と人にやさしくがクラブポリシーになっています。馬に乗ることはもちろん、馬の手入れや馬とのふれあいを求めて訪れる方が多くいます。
~JR北広島駅で・・・~
生まれて初めて北広島にやってきた道都大1年生の2人が 、地元の田村おじさんに案内してもらいながら北広島のまちを訪ねる「北広島まち探検」、今回が最終回です。JR北広島駅で待ち合わせした3人、今までのまち探検を振り返ります。
~きつねの道案内~
北広島の民話シリーズ第3回は、大型紙芝居「きつねの道案内」を紹介します。今から100年以上も前の明治16年、北広島の開祖「和田郁次郎」は、新しい村を作る土地を下見に行った帰りに猛吹雪にあいました。このおはなしは、その時のエピソードがもとになっています。
北広島の民話シリーズ、第2回は、絵本にもなった『だいじゃ神社』を紹介します。
この民話は、開拓時代の北の里を舞台に 大蛇の棲むタモの木を燃したことにまつわる言い伝えをもとにしています。
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