北広島の民話シリーズ3


~きつねの道案内~
北広島の民話シリーズ第3回は、大型紙芝居「きつねの道案内」を紹介します。今から100年以上も前の明治16年、北広島の開祖「和田郁次郎」は、新しい村を作る土地を下見に行った帰りに猛吹雪にあいました。このおはなしは、その時のエピソードがもとになっています。